看護師の履歴書のコツ

看護師の皆さんに限りませんが、履歴書はとても大切な書類です。
書く上での一番のポイントは、「この人と会ってみたい」と思わせること。
そのためには、同じ内容でも書類の作り方のコツをマスターしておく必要がありますよね。

・写真

なかなか難しいかもしれませんが、写真の良し悪しはかなり第一印象を左右してしまいますので、良い写真を用意して欲しいですね。
別に美男美女である必要はないのです。
人は人を見る時に、その人の持つ雰囲気をトータルで感じ取っていますので、魅力的な雰囲気が出せれば良いわけです。
看護師という仕事柄で言えば、とにかく「清潔感」があること、そして「優しさ」があることです。
自分の顔の造りは変えられなくても、表情は変えられますよね?
モノトーンの暗い色の服ではなくて、明るくやわらかな色は選べますよね?
そうした見る人への気遣いが出来ることも大切な要素なのです。

・人柄アピール

履歴書という書類の中で、しかも文字の世界でアピール出来ることはかなり限られています。
でも読んでいてなんとなく「この人いい人だな」、と思える履歴書は確かに存在します。
真面目なのは良いことですが、自分の短所ばかりを並べてもしょうがないですし、自分の能力を攻撃的に挙げ連ねても敬遠されてしまいます。
例えば悩みやすい性格が短所であっても、「自分の仕事で悩むことがあれば、同僚や患者さんの意見に積極的に耳を傾けるようにしている」という表現にすると、高いコミュニケーション力のアピールになります。

・志望動機アピール

どの病院でも必ず「どうしてウチに来たいのか?」を訊きます。
まずは面接の前に、履歴書の志望動機欄が前哨戦になるわけですね。
まさか「条件が良かったんで」と書く人もいないと思いますが、ここでどれだけアピール出来るかがポイントになります。
優等生的なアピール例は、その病院だからこそ勉強出来る何かを挙げることでしょう。
その病院にはどんな医療技術や設備、治療、サービスが行われているのか?
きちんと下調べをしてやる気を見せるのがポイントです。