看護師が転職に失敗する理由

広島で看護師求人

看護師は転職がとても多い職業です。
理由は人間関係、待遇のアップ、キャリアアップ、ライフスタイルの変化などさまざまですね。
でもそれだけ転職の多い職業で、失敗を経験した人も非常に多いことも確かです。
他の職業よりも格段に求人数が多く、どちらかと言えば選べる立場にあるにも関わらず、何故失敗してしまうのか、反面教師として実情を知っておくのは大切なことでしょう。

・焦って決めてしまった

自分の時間を作ることが難しい職業ではありますが、とにかく早く転職したい一心で、あまり調べる間もなく決めてしまったという人がかなり多いです。
確かに転職したい時というのは、少しでも良さそうな求人があれば飛びつきたくなる気持ちはわかります。
でもそこに至るまでに下準備も何もせずに飛び移ってしまうと、前の職業のほうがまだマシだったというほど悪い環境に就いてしまうケースもあるのです。
せめて転職を思い立ってから準備期間に3ヶ月、円満退職を考えれば6ヶ月は欲しいですね。
気持ちは早っても、冷静な頭で対処しましょう。

・信ぴょう性の確認不足

ふと目にした求人条件があまりに良いので、頭から離れなくなってしまったとか、一般的な口コミを信じてしまったとか、あまりウラの取れない甘い情報に左右されてしまった人も少なくありません。
楽で給料も高くて休みも好きなだけ取れて残業もない、などという職場は、看護師に限らずこの世には無いと思ったほうが良いです。
転職してすぐに思っていた環境と違うと感じたという人が、転職者の60%を優に超えているのです。
このことの意味はわかりますよね。

・知人の紹介

意外に多いのが知人の勧めで転職したら、ぜんぜん聞いていた環境と違うし条件も違うという話は山ほどあります。
確かに良い職場に行けた人もいるので、これは難しい話ですね。
例えば、尊敬する医師が専門性を高めるために推薦してくれた病院などであれば、おそらく理想的なキャリアアップの環境に行ける可能性があるでしょう。
でも元同僚や知人、看護学校時代の同期などから流れ聞いた情報などには、あまり左右されないほうが良さそうです。